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会長挨拶

 日本医用画像情報専門技師会ホームページをご閲覧いただきありがとうございます。

 一般社団法人日本医療情報学会と公益社団法人日本放射線技術学会より,一般社団法人医用画像情報専門技師共同認定育成機構が平成22年4月に設立され,医用画像情報に関わる高度な専門技術者の育成および認定がおこなわれています。

 日本医用画像情報専門技師会は,前述の機構により認定を取得した医用画像情報専門技師が自主的に集まり,我が国の医用画像情報管理を通じ,学術的、実務的、社会的な要請に応えるべく,平成25年4月1日に設立いたしました。

 日本医用画像情報専門技師会は,「(1)医用画像情報専門技師の自己研鑽,(2)地域における人材育成,(3)医用画像情報関連団体との交流」を実現するための活動を行っています。

 近年IT技術の急速な進歩に伴い電子的に取り扱われる医用画像情報は,医療施設単独での利用から地域医療連携が全国的に進むにつれて多施設での利用に変化しております。その変化により,自施設独自の運用では何ら問題視されていなかったことが,多施設での利用時には規格・管理・運用面において様々な課題が表面化しています。またそうした課題は医療施設単独では解決が困難な事例も多く見受けられるようになっています。 このような状況の中で医用画像情報技師は、医用画像情報のスペシャリストとして情報基盤の企画・構築・運営や、医療情報の利活用などの様々な場面で中心的な役割を担うことが期待されています。

 日本医用画像情報専門技師会は,医用画像情報領域すべてを対象とした仕様の企画立案・構築・運営をおこない且つ,利活用などの様々な場面で,医療の質の向上と効率化に向けたマネジメントを遂行できる人材を育成し,国民の福祉と社会の発展の一助となれることを期待しつつ挨拶とさせて戴きます。

会長 守本 京平